日本ビジネスインテリジェンス協会
      
 Business Intelligence Society of Japan

      第114回ビジネス情報研究会    
                 平成23年4月25日

      光 子 理 論
      副題「光の利用技術が人類を救う」  
  
   (開発技術)
    エネルギー技術、感染症技術、難病技術
    エコ整備、蓄電技術、基礎物理、電気技術
    電子技術、健康対策、etc
                         
    【テーマ : 量子エンジン】エネルギー技術
 
                 解説者 井上富夫                                                                                         

    究極エコエコノミー 量子エンジン発明される

     ―不安定な時期こそ、人類の英知:技術革新でブレークスルーします。―       

  今人類は地球温暖化、化石燃料の枯渇、環境汚染、人口増加、経済の南北問題から
     生ずる紛争、
渇水食料不足、核戦争、宗教紛争、耕地の砂漠化、領土問題、新型
     インフルエンザ、癌、感染症、麻薬病理、貧困、各種犯罪など多くの課題と難問を
     抱えています。
子供はもちろん、我々大人さえ未来に希望が持てません。
     私の発明した量子エンジンをはじめ様々な発明技術は未来への希望になると期待できます。

    皆さん自身で未来社会のイメージを!
       人類は安心して豊かな未来を迎えられます!          

    燃料が不要な量子エンジンは用途が無限CO2排出ゼロ社会     

  燃料不要の自動車無給油で飛ぶ飛行機無給で航行する船

  光熱費のいらない家燃料不要のロケット、エネルギーコストゼロの工場

  海水の淡水化で砂漠の農地化農業生産のエネルギーコストゼロ

  地上で作った超大型人工衛星の打ち上げ、【現代のノアの箱舟】

      量子エンジンの大きな可能性を感じませんか?

      −国内で特許権取得済み−DAN企画は人類の幸せを目指しています。     



量子エンジン
 光エネルギーで水蒸気から水素と酸素を分解する原理
                  

  水素燃料と酸素を燃焼させると、排ガスとして水分子(H2O)が生じる。この水を回収して再び分解すれば、
   水素と酸素が得られるという理論は広く知られている。ただし、蒸気を水素と酸素に分解するためには、
   分解エネルギー(原子波動)を放出する、触媒を選択して分解機能を付加することが必須です。

            化合・分解のサイクル図



                      
従来方法の水分解とその課題 

  水から水素と酸素を得る方法としては最も有名なのは電気分解だが、加える電気エネルギーと
    得られる水素燃料を比較してみると、生成効率は非常に悪く、水素燃料の製造方法には使えない。

   また、水を高温にして直に水素と酸素を取り出す、熱分解という方法もある。しかしながら、
    この方法も非常に高い温度まで加熱する(=熱エネルギーを加える)必要があり、生成効率はよくない。

弊社の開発した触媒技術 

  蒸気の分解装置は、当社がこれまでに培ってきた高機能触媒技術を高度化した利用技術です。

  これは水蒸気を水素と酸素に分解する。(広義には「光触媒作用による水分解」にあたる。)

   1:エンジンドクター(空気の活性触媒)

    燃焼用空気の酸素を活性する触媒を開発した。活性装置はセラミックに触媒塗料を塗布する。

    空気が触媒塗布のセラミックを通過すると、酸素は触媒の原子波動で励起活性される。

   2バッテリークリニック(劣化二次電池の劣化原因のスラグ分解触媒)

  最近の二次電池も電解液に発生する、スラグで劣化する。スラグ分解触媒を開発。

  劣化回復、劣化しない二次電池技術の特許取得。  

   ※ 水のクラスターの細分触媒、燃焼のクラスターの細分触媒など、多くの触媒を開発する。